サンジの外骨格変異とは?感情を失ってしまう可能性を考察

サンジの外骨格変異とは?感情を失ってしまう可能性を考察

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『ワンピース』のサンジがヴィンスモーク家の出身とわかった後に外骨格が発現したような描写が作中に出てくるようになりました。そんなサンジと外骨格について、出身国であるジェルマ王国や父親のジャッジ、血統因子の関係性などをまとめていきます。

【ワンピース】サンジとは

『ワンピース』のサンジは作中の2年後の世界で出身地や出生が描かれており、父親のジャッジや外骨格の要素などが明らかになりました。まずはそんなサンジの基本的なプロフィールを見ていきましょう。

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サンジの基本プロフィール

『ワンピース』のサンジは3月2日生まれで2年前は19歳・身長177cm、2年後は21歳・身長180cm、金髪とカール状の眉毛が特徴で女好きの男性です。麦わらの一味のコックで、別名は「黒足のサンジ」と言われています。初登場時はクック海賊団の元船長「赫足のゼフ」がオーナーを務める海上レストラン「バラティエ」の副料理長でしたが、ルフィに勧誘されて麦わら海賊団へ加入しました。

サンジはヴィンスモーク家の出身

『ワンピース』のサンジにとって料理と蹴り技の師匠であるゼフは、海難事故に遭ってからの育ての親でもありましたが、本当の父親はジェルマ王国の当主であるヴィンスモーク・ジャッジであり、更には五姉弟の三男であることが明らかになりました。そのことから長らく伏せられていたサンジの本名はヴィンスモーク・サンジであり、立場としてはジェルマ王国の王子だったのです。

『ワンピース』の概要

サンジが登場する『ワンピース』は1997年から『週刊少年ジャンプ』に連載されている尾田栄一郎の漫画です。雑誌内でも長期連載されている作品で、1999年から続くアニメを始め、映画や舞台など幅広く展開しています。

『ワンピース』のあらすじ

少年の時に悪魔の実を食べたことで全身がゴムのように伸び縮みするようになったモンキー・D・ルフィは、海賊王を目指して故郷から旅立ち、様々な場所で強敵と出会いながら仲間を増やしていく物語です。

【ワンピース】サンジの外骨格や血統因子とは?

『ワンピース』のサンジがジェルマ王国のヴィンスモーク家の出身であることがわかり、ホールケーキアイランド編で判明し、それ以降はサンジにも外骨格や血統因子に関わるような描写が増え始めます。そんなサンジの出生と外骨格・血統因子の関係について見ていきましょう。

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外骨格の発現はジェルマの力が覚醒?

『ワンピース』のワノ国編のサンジは、百獣海賊団の最高幹部の一人・クイーンやその部下と戦闘しており、そこで受けた致命傷になり得る斬撃や弾丸があまり効いていないように描かれました。これはサンジの兄弟達が身に付けていた外骨格の特性と似ており、ジェルマの力が覚醒した可能性が窺える描写です。

ジェルマ66とは

『ワンピース』のジェルマ66とはジェルマ王国の科学戦闘部隊です。ヴィンスモーク家の4姉弟が主戦力となっており、その他の兵隊も国に対する忠誠心が高い者ばかりになっています。しかし、その兵隊の正体はペガパンクが発見したとされる血統因子の研究をジャッジが独自研究して作り出したクローンであり、サンジを含めたヴィンスモーク家の姉弟も血統因子の操作を受けて母親のソラから生まれていました。

サンジはジェルマの失敗作?

外骨格を発現させたように見えるサンジですが、生まれた時点では血統因子の操作による影響を受けずに生まれています。外骨格などの身体強化された状態で生まれたイチジ・ニジ・ヨンジとは四ツ子の関係ですが、サンジだけは普通の人間として生まれてしまったため、ジャッジからはジェルマの兵隊としては失敗作であると思われていました。

ヴィンスモーク・ジャッジと血統因子の関係

ジェルマ66の兵隊に血統因子を用いたクローンや身体強化を採用したのは現ジェルマ王国の国王であるヴィンスモーク・ジャッジの野望が大きな原因となっています。300年ほどまえに北の国を征服してジェルマ帝国を築き上げる成功したジェルマですが、その66日後には国土を追われることになり、帝国は即座に崩壊しました。その先代の無念を晴らすために、ジャッジは若いころから科学による戦力強化に没頭していました。

サンジの父「ヴィンスモーク・ジャッジ」とは

『ワンピース』のヴィンスモーク・ジャッジは作中におけるジェルマ王国の現国王であり、ジェルマ66を率いる総帥でもある人物です。サンジ達五姉弟の父親でもありますが、ジェルマ帝国再建に囚われたことから妻のソラと対立することになり、結果的に自分の子供も兵隊にするために血統因子の操作を施すことになりました。

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レイドスーツによりサンジの体に異変が発生

『ワンピース』のホールケーキアイランド編で万国の戦いを経た後、サンジは形状記憶鎧「レイドスーツ」を手に入れて、ワノ国編では実際に着用することになります。それによってサンジはジェルマの科学力の強化を受けて瞬間移動や透過能力が使えるようになりましたが、3度目の着用でサンジは言葉に表せない違和感を体に覚えるようになります。

サンジの眉毛が変化

サンジが体に異変を感じて外骨格が発現した後、サンジの左の眉毛が普段と逆向きに描かれるようになっています。この眉毛はヴィンスモーク家のサンジ以外の四ツ子と同じ形になっており、発現前はサンジだけ違っていたことから、この眉毛の向きが外骨格の発現に関わっている可能性があります。

サンジは感情を失ってしまう可能性がある?

『ワンピース』のサンジが外骨格を発現させたことは、戦闘力だけで見れば大幅な強化ですが、それと同時に感情を失ってしまう可能性が示唆されています。そんなサンジの外骨格や血統因子に関するリスクについて見ていきましょう。

血統因子の操作によって感情を失う?

外骨格が発現した際の戦闘相手であるクイーンはサンジの父親であるジャッジやジェルマ66について知っており、サンジの異常な耐久性や回復力が外骨格によるものだと指摘しました。それに加えて、クイーンは感情を失い「氷の心」になることも指摘されたことで、サンジは自分と同時に生まれた四ツ子の兄弟のことを思い出します。

外骨格の発現により感情がなくなる?

外骨格の発現によって感情を失う可能性を考えたサンジは不安を抱き、兄弟のニジの行動を思い出したことから、それがほぼ確信に変わりました。その変化についてサンジはレイドスーツを着たことで自分の中にあった血統因子が目覚めたと分析しています。苦悩した結果、サンジはその運命を受け入れつつ、これ以上変化しないためにもレイドスーツの変身カプセルを破壊しました。

外骨格が発現したサンジの兄弟達

子供の頃から外骨格を発現させていたサンジ以外の四ツ子の兄弟は、ジャッジの血統因子の操作によって戦いに不要な恐怖や悲しみの感情を除去されており、作中でも普通の人間らしからぬ言動を見せていました。その兄弟の左眉毛がいずれも外骨格が発現した後の同じことから、左眉毛の変化は外骨格が発現したことで読者側に表していることが考えられるのです。

サンジの声優を担当したのは

アニメ『ワンピース』でもホールケーキアイランド編やワノ国編が描かれ、サンジの出生が大きく知られることになりました。そんなアニメ『ワンピース』でサンジ役を務める声優について見ていきましょう。

サンジの声優は「平田広明」

アニメ『ワンピース』でサンジ役を務めるのは平田広明さんです。様々な作品で三枚目なキャラを演じる平田さんのかっこよさやノリの良さが感じられる声になっています。また、兼役としてカルーや犬っぺなども演じており、その際は別名義の粗忽屋(そこつや)としてクレジットに載っています。

平田広明のプロフィール

平田広明さんは東京都出身で1963年8月7日生まれの声優・俳優です。現在は自身が立ち上げたひららプロダクションジャパンに所属しています。高校卒業後は部隊俳優として暫く活動しており、その時にマネージャーの勧めからオーディションを受けたことで声優としても活動し始めます。その後は多くの洋画の吹き替えやアニメで声を充てるようになり、現在も幅広く活躍しています。

平田広明の主な出演作品

平田広明さんの主な出演作品は、アニメだと『最遊記』シリーズの沙悟浄、『TIGER & BUNNY』のワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹、『宇宙兄弟』の南波六太、『ソードアート・オンライン』のクライン/壺井遼太郎などがあります。また、洋画ではジョニー・デップが演じる『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウや『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズの帽子屋(マッドハッター)などを吹き替えています。

サンジの外骨格に対する世間での評判

ここでは『ワンピース』のサンジの外骨格について、世間での評判をまとめていきます。様々な考察がある『ワンピース』の中でもサンジの外骨格が発現した可能性は大きな話題の1つになっています。

外骨格が発現したことで、サンジと同様に心を失う可能性について不安に思う声がありました。サンジは元々の性格が心優しく熱い部分もあり、そこが魅力の1つにもなっていることから、それが失われるのは嫌だというファンは多くいるようです。

一方で、サンジがこのまま外骨格が発現して戦い続けても心を失わない可能性を考えている人もいました。ジャッジは血統因子の操作ができなかったサンジを失敗作扱いしましたが、サンジの優しさを残した状態で外骨格を制御できれば熱い展開になるという意見があるのです。また、純粋にサンジの既存の蹴り技と外骨格が合わさるとどのような強さになるか気になるという人もいました。

サンジの技の1つには高熱を纏った状態で蹴りを放つ悪魔風脚(ディアブルジャンブ)があり、この炎が出ることについても外骨格や血統因子から来ているという考察もありました。サンジ本人は情熱から来る技と言っていますが、作中でもクイーンがその可能性を疑っており、体が炎を出せる種族の存在も示唆しています。

サンジは外骨格が発現した可能性がある

『ワンピース』のサンジは現ジェルマ王国・ヴィンスモーク家の三男であり、血統因子の操作を受けて生まれて来ました。そして、2年後のワノ国編においてレイドスーツを来たことで外骨格が発見した可能性があり、それによって感情を失ってしまう可能性も考えられる状態です。そんなサンジが今後どうなっていくかは、本誌やアニメ化される『ワンピース』で確認してみてください。

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