ワールドトリガー235話ネタバレ最新話!ヒュースが最下位で大暴れ!

ワールドトリガー235話ネタバレ最新話!ヒュースが最下位で大暴れ!

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『ワールドトリガー235話』は2023年7月4日公開予定

ワールドトリガー235話ネタバレ

点数表

戦闘シュミレーションの3日間累計の演習スコアです。

1位 歌川1番隊 1750点
2位 二宮8番隊 1660点
3位 古寺6番隊 1610点
4位 諏訪7番隊 1590点
5位 北添4番隊 1540点
6位 来馬5番隊 1490点
7位 水上9番隊 1420点
8位 王子2番隊 1390点
9位 村上10番隊 1260点
10位 柿崎3番隊 1170点
11位 若村11番隊 650点
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これに閉鎖環境試験の点数が加算されるので正式な順位は変わります。

歌川1番隊

メンバーは歌川遼、志岐小夜子、漆間恒、空閑遊真、巴虎太郎。

A級の予想では小夜子は男が苦手だからシンドイかもしれないのと漆間がメンバーと絡みがないのが不安要素。

遊真と虎太郎は特に問題はなく歌川も体調に向いていると高評価でした。

空閑もアタッカーとしての実力はA級も認めていて戦闘はかなり強いチーム。

戦闘面の予想では2位でした。

歌川は機動力があって長期戦にも対応出来るチームとして戦っていくようです。

王子2番隊

メンバーは王子一彰、仁礼光、辻新之助、生駒達人、帯島ユカリ。

A級の予想では辻が女性がいると緊張で閉鎖環境では実力を発揮できない不安要素があります。

戦闘面では機動力を揃えたメンバーになっていて有利だと判断されました。

王子は走れて剣が使えて面白そうなメンバーを集めたようです。

戦闘動作にも慣れてきたところで操作する駒を変える事にしました。

交換することで相手に行動を読みづらくさせるのが狙いです。

操作する人が変われば同じ駒でも全く違う動きをするので奇を狙った作戦ですね。

柿崎3番隊

メンバーは柿崎国治、藤丸のの、別役太一、影浦雅人、犬飼澄晴。

A級の予想では影浦が犬飼を嫌っているらしくチームワークに不安がありそうです。

太一も何をやらかすかわからない部分もあり柿崎と藤丸次第でどうなるかわからないチーム。

機動力はそろっているので戦闘面もチームワーク次第とゆうかんじです。

柿崎は影浦と犬飼の仲が微妙なのは知ってたけどA級経験者が欲しかったようです。

とにかく喧嘩しないようにやっていくスタイルのようです。

足を引っ張っていた太一が特別課題で高得点を出し少し出しけ自信がついたようです。

柿崎に犬飼の態度が悪いと指摘しました。

犬飼は前に影浦に裏表があって気持ち悪いと言われたから思ったことを言っているから仲が良いと言いました。

わだかまりも解けて団結力が上がれば上位に入れそうですね。

北添4番隊

メンバーは北添尋、染井華、外岡一斗、菊池原士郎、南沢海。

A級の予想では南沢が元気な部分が閉鎖環境だときつそうです。

菊池原が耳が良いので常にストレスを感じる感じる環境になるのと北添は隊長としては優しすぎるのが不安要素。

戦闘面は機動力のバラつきがあり戦略が難しい組み合わせのようです。

長期戦で夜まで持ち込めば北添の炸裂弾で灯りを壊し菊池原の耳で優勢になれると読んでいます。

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北添は南沢、外岡と決まった時に16歳で揃えたら気を使わないチームになるからと選抜したようです。

結果的にバランス良くなったと喜んでいます。

来馬5番隊

メンバーは来馬辰也、小佐野瑠衣、穂刈篤、弓場拓磨、小荒井登。

A級の予想では来馬と弓場でアメとムチになりチームが引き締まるから良いチームだと評価されています。

小佐野もオペの腕はあるから安心だけど戦闘面に不安があるようです。

足の速さにバラつきがあり戦略が立てづらいようです。

来馬は弓場を引き締め役に選んだようです。

あとは体力があってポジティブなメンバーで楽しくやっていくスタイルのようです。

突然強くなった諏訪隊に裏技があると気付くも裏技がわからない以上はそこ以外で評価を取りに行くことにします。

弓場のムチにより仲間意識が高まっているようです。

後半の追い上げに期待出来そうです。

古寺6番隊

メンバーは古寺章平、六田梨香、奥寺常幸、三浦雄太、木虎藍。

A級の予想では古寺、木虎が秀才でチームのバランスが良く強いチームと言われています。

機動力が揃っていて戦闘面でも活躍出来ると言われています。

トリオンが圧倒的に低いメンバーだが足が速いため機動力を活かした戦いになると見ています。

古寺は戦闘試験用に機動力を優先したようです。

協調性もあるから閉鎖環境試験も自信があり優勝に近いチームです。

水上チームに勝つために諏訪チームと手を組み情報交換をする。

一気に水上チームをぶち抜く可能性もありますね。

諏訪7番隊

メンバーは諏訪洸太郎、宇井真登華、隠岐孝二、三雲修、香取葉子。

A級の予想では戦闘面は機動力のバラつきがあり戦略が難しい組み合わせのようです。

誰かを活かせば誰かが霞むため隊長の戦略次第になりそうです。

三雲のワイヤーを上手く使えば戦闘面の不安は消えそうです。

目立って強いメンバーはいないがハマれば強そうだと評価されています。

他と違う強みとして隊長経験者が3人いることのようです。

諏訪は直感でチームを作ったようです。

くじもトリオンで操作されてることに気づいた諏訪は考えるより直感を信じたようです。

不安要素だった香取がやる気をなくしてしまいます。

三雲が条件付きで烏丸京介とのデートのセッティングするとゆうことでやる気倍増した香取。

不安要素だった香取のメンタルを解決したことで上位争いに食い込みそうです。

戦闘試験は水上が1人で動かしていたことからヒントを得ました。

諏訪組には3人の隊長がいるから戦闘試験は3チームに駒を分けて隊長の3人がチームとして戦う手法に変えて勝率が上がりました。

課題の方も仲間同士のカンニングは大丈夫だと知ったことで効率が良くなりました。

香取の意見で若村の11番隊にも教えて上げることにしました。

この件で香取の不機嫌は仲間の不調によるものと知って団結力が上がったように見えます。

まだまだ優勝を狙える状況にいます。

水上9番隊

メンバーは水上敏志、今結花、荒船哲次、樫尾由多嘉、照屋文香。

A級の予想では全員が秀才の9番隊。

水上はオペが今だから頭良いやつを集めたら楽できると思い集めたようです。

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閉鎖環境試験はダントツ1位を取って月給15万を狙ってくようです。

戦闘試験もそこそこいけると読んでいるようです。

スタートからルールを削ってメンバーに配る水上。

仲間には内緒で1人で戦闘試験をこなしてしまいます。

その結果戦闘ではチームワークを気にしないで良いため1位。

他チームが全員で戦闘している間も課題が進むため課題でも1位です。

圧倒的すぎる点差にメンバーも不審に感じるが上手く誤魔化しています。

使用する駒が増えて1人では厳しくなった水上は本当のことを打ち明けます。

少し揉めましたが話し合って時間をロスするわけにいかなかったと話丸く収まりました。

上位4チームに絞って対策するようです。

下位チームは逆転狙いでどんな作戦を使ってくるかわからないし最悪負けても抜かれることもないのが理由です。

対策を4チームにすることで空いた時間を課題をやって頭の良さを活かして勝つ方針を貫くようです。

他にも下位チームに上位チームの情報を流し上位チームの足を引っ張る作戦も実行しています。

二宮8番隊

メンバーは二宮匡貴、加賀美倫、東春秋、雨取千佳、絵馬ユズル。

A級の予想では二宮の仏頂面に中学生組が懐かないだろとチームワークに不安がありそうです。

東は二宮が隊長だからと一歩引くから二宮がメンバーと上手くやれるかにかかってそうです。

二宮が東にお願いしたら強いチームになるが二宮の性格上難しそうです。

それでも二宮と東がいるので期待されてるようです。

戦闘面での予想はダントツ1位でした。

二宮はくじ運が良く東と雨取を取ったようです。

絵馬から圧力があったことは内緒にしてスナイパー3人ならオペの加賀美がやりやすいと思い絵馬を入れたことにしました。

順調に成長していた絵馬と雨取。

雨取の弱点が露出してしまい集中的に狙われ続けます。

どうにもならないと悩んでいる雨取に二宮は勘違いするなと声をかけた。

二宮は自分で考えて動けと指示をしたが1人で頑張れとは言っていないと説明します。

試験ってのは何が出来ないかを知って改善するものだと東が分かりやすく話しました。

雨取は1人で抱えすぎていたため相談して改善することにしました。

ここからが本領発揮の8番隊ですね。

村上10番隊

メンバーは村上鋼、氷見亜季、堤大地、熊谷友子、蔵内和紀。

A級の予想では10番隊は協調性が高く閉鎖環境でも揉めることなく力を発揮出来る安定したチームだと評価されています。

村上は隊長経験がないから陣形はオペの氷見に任せて補佐役が出来るメンバーを集めたようです。

若村11番隊

メンバーは若村麓朗、細井真織、半崎義人、笹森日佐人、ヒュース。

A級の予想ではヒュースが不安要素。

ヒュースはアタッカーとして実力は高いので閉鎖環境での不安以上の価値があるようです。

若村の統率力が未知数のため上位に入るのは難しいとのことです。

閉鎖環境の予想ではヒュースが不安要素となり最下位になりました。若村は1番良いと感じた人を選んで出来たチームのようです。

みんなで力を合わせて頑張っていくスタイルです。連日最下位の若村組。

ヒュースが答えを話していても減点されていないことに気づき仲間同士でカンニングすれば効率が良いと提案しました。

若村はもしも失格になったら悪いからカンニングは辞める事にしました。

そんな時に香取の7番隊からカンニングのアドバイスを貰いました。

若村は自分の決断力の無さに気づきます。

若村の覚悟も決まったのでどこまで追い上げれるかが楽しみですね。

ただヒュースがおとなしくしているのが不気味でもあります。

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