ワールドトリガー 232話「遠征選抜試験㉙」あらすじ、ネタバレ

ワールドトリガー 232話「遠征選抜試験㉙」あらすじ、ネタバレ

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ジャンプSQ 2023年5月号に掲載されているワールドトリガー 232話のネタバレ、感想です。

前回の記事はこちらです。諏訪7番隊は第3試合を完勝し、調子を上げていきます。

好調の諏訪隊と、不調の二宮隊が激突

加賀美が、よしよし、これで1勝ね、と言っていますが、戦闘シミュ③では、二宮8番隊は苦戦していて、5試合目を終えて1勝2敗2分の成績です。加賀美が雨取に、やっぱ昨日より慎重に行った方がいい、とアドバイスしていて、二宮隊苦戦の原因は雨取にあるようです。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

思いつめた様子の雨取

思いつめた様子の雨取は加賀美の、やっぱ昨日より慎重に行った方がいい、というアドバイスが聞こえていないようで、加賀美が再度声を掛けるとやっと返事をします。二宮が、何か問題があるなら言え、と声を掛けますが、雨取は、いえっ大丈夫です!と、返事をしてしまいます。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

指示を出さない二宮に不満の絵馬

そうか、とだけ答える二宮に、絵馬は、どう見ても大丈夫じゃないだろ……!と、心の中でツッコミます。同じようにモニタールームで見ている小南も同じように、どう見ても大丈夫じゃないでしょ!と、ツッコミます。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

二宮隊はずっと雨取ばかりが狙われている状況のようで、小南は二宮の『隊員にお任せ』で行く方針に不満を持っています。宇佐美は、二宮は何か考えてくれてると思うけど……、と考えているようですが…。一方、水上隊も戦闘シミュ③ではだいぶやられているようですが、二宮隊よりは落ち着いているようです。三輪は、水上隊は隊長が方針を明確に打ち出しているから、二宮の所よりはやりやすい、と考えているようで、二宮はもう少し隊員をフォローすべきだ、と意見します。このままだと雨取がつぶれるぞ、と三輪は危惧します。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

出水と国近の会話では、雨取がこんなにやられてしまっている理由が出てきます。雨取のユニットには『戦闘経験不足』というマイナススキルがあり、これがあると攻撃時に行動力を1ポイント余分に消費してしまうようです。このマイナススキルが大きく、ゲームシステムとあわせて考えると、実はけっこう致命的なようです。他の部分が派手なので戦闘シミュ②までは気付かなかったようですが、戦闘シミュ③になって雨取の弱点部分を一気に狙われてしまったようです。出水は真面目に雨取の弱点を分析する国近に、なんか柚宇さんが賢そうに見える……!と、驚きますが、んふふふ、もっとホメたまえ、と国近もまんざらでもない態度です。そして二宮隊の第6試合は、上り調子の諏訪隊との対戦となります。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

二宮8番隊の相手は諏訪7番隊

第6試合が始まり、二宮隊はバッグワームを使うユニットが多くレーダーに映らないので、序盤は隠岐のグラスホッパーで高い場所から相手の布陣を目視確認します。その結果、雨取のユニットが1か所に固まっている事が目視で確認されます。三雲は、二宮隊も雨取のユニットの弱点に気付いたのかもしれない、と予想しますが、それでもやることは変わらないと、三雲は容赦なく雨取を狙う事にします。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

古寺隊との情報交換で手に入れたデータによって、雨取の『行動力』の数値がかなり低い事に気付いていて、『戦闘経験不足』のマイナススキル効果と合わせて、雨取が攻撃できる回数がかなり少ない、と三雲は予想します。すると、ゲーム的には雨取のユニットはかなり弱キャラなんじゃないの?と、香取は指摘します。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

雨取のユニットは動かし方次第ではターンの早い段階で『行動力』が尽きるので、ターンの前半は敵の攻撃をスカして、後半だけ戦うようにすれば勝ちゲーじゃん、と香取は言います。そして、試合では香取の言った作戦で行動し、ターン前半を防御と回避に専念して『行動力』を温存するように設定します。すると、ターンの後半は雨取のユニットはいないのと同じことになるので、諏訪隊が戦闘で人数勝ちでき有利になります。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

集中して狙われる雨取

さらに『行動力』の尽きた雨取のユニットは、削られたシールドを張り直すことができないので、そこに攻撃を集中すれば雨取の分厚い防御も突破できるようです。こうなると雨取は集まって防御を固めても受けきれず、徐々にユニットがやられていってしまいます。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

雨取はアイビスを使用することを考えますが、炸裂弾(メテオラ)より『行動力』を使い命中率も低いので、撃つのをためらいます。そこで雨取は、相手が誘導弾(ハウンド)の射程まで近付いてきてくれることを期待しますが、三雲は雨取の考えも読んでいて、誘導弾(ハウンド)の射程に入らなければ大丈夫ですね、と諏訪隊のメンバーにアドバイスします。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

昨日までの二宮8番隊は二宮が射撃で牽制しつつ、雨取の炸裂弾(メテオラ)でまんべんなく爆撃し、遮蔽物が減って逃げ場が亡くなった生き残りを絵馬と東が狙い撃つ、という戦術でした。しかし、今日は雨取のユニットが西側に偏っているので、三雲のユニットを盾にして東側を強引に突破しやすくなっていました。

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三雲がヘルプユニットの黒江やスナイパーの絵馬などの攻撃の盾となり、香取は二宮を狙います。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

香取はバッグワームを外して鉛弾(レッドバレット)を装備していて、二宮を鉛弾(レッドバレット)で攻撃、二宮は鉛弾(レッドバレット)が当たった影響で行動力消費量が増加します。

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香取が絵馬をグラスホッパーで撃破

そして、香取はグラスホッパーで一気に絵馬に近づき、絵馬を倒します。絵馬の狙撃トリガーでは攻撃範囲が狭すぎて、香取が寄って来るのを防ぐことが出来ません。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

このまま、また負けたら雨取が責任を感じると、絵馬は焦ります。一方、雨取は必至で自分にできることを探しますが、厳しい様子です。絵馬は雨取に何も指示を出そうとしない二宮に苛立ち、二宮に心の中で、どうするんだよ……!二宮さん……!と、話しかけます。

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© 葦原大介 ワールドトリガー 232話より

まとめ

前回、二宮8番隊は今日苦戦することが分かっている、と城戸が言っていましたが、原因はやはり雨取でした。他のチームに、雨取の『戦闘経験不足』のマイナススキルと、『行動力』の数値がかなり低い事が知れ渡り、雨取が集中的に狙われたことが原因でした。雨取が集中的に狙われて、人数的に不利になった二宮隊は、他のチームを圧倒できなくなり勝ちを拾えなくなっています。このまま二宮は雨取にフォローせず、第6試合を終わってしまうのでしょうか?それとも二宮のフォローで雨取が弱点を克服し、調子を取り戻すきっかけを得られるでしょうか?次回の展開に注目です。

続きを読む:  ワールドトリガー 220話「遠征選抜試験⑱」あらすじ、ネタバレ

233話は単行本作業他のため、休載となっています。

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