シャンクスのニカとゴムゴムの実の正体の情報源は

シャンクスのニカとゴムゴムの実の正体の情報源は

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情報源は火ノ傷の男?

仮に情報源が世界政府側の人間だとしたら… もしかしたら、火ノ傷の男だったりするのかも知れない…とも思います。 火ノ傷の男が所在不明のロード・ポーネグリフを所有し、それに誰も近づけないという活動をしているのは間違いないように思いますのですが、世界政府の人間であるかも判然としない状態であり、もしかしたら立場的には世界政府側の人間ではあっても世界政府の為に活動しているわけではないのかも知れない… 個人的にはシャンクスと火ノ傷の男は双子でありガーリング聖の息子達であるが、ゴッドバレーでシャンクスはロジャーに拾われ、火ノ傷の男はガーリング聖に育てられたが、火ノ傷の男はガーリング聖とは不仲であり敵対しているとか… また、どこかのタイミングでシャンクスと対面していて、シャンクスにロード・ポーネグリフの写しをとらせており、それ以外の人間をちかづけまいとしている… また、火ノ傷の男はシャンクスにニカとゴムゴムの実の情報を与えており、何らかの目的の為にお前がその身を食べろと言っていたりしたのかも? しかし、シャンクスはそれを食べずに実の意思に任せたのではないでしょうか? 火ノ傷の男はシャンクス以外のルフィというDの名を持つ男がそれを食べた事を知り、いっそうロード・ポーネグリフに誰も近づけないという活動に力を入れているとか? 表面上は世界政府の為にやっているが、裏ではもしかしたらイム様を倒そうとしているのかも知れない… また、情報源として考えられるもう一人がサウロですよね…

情報源はハグワール・D・サウロ?

オハラのバスターコールを生き残っていたハグワール・D・サウロはエルバフに潜伏しているようですね… サウロはエルバフが回収したオハラの文献をベガパンクが閲覧するのに関係していたようですから、おそらくベガパンクがそれを閲覧して今唱えている空白の100年の仮説を共有している可能性も高い… ベガパンクはルフィが変身したニカの姿を見て白い戦士が現れたのかと言っていましたからサウロと仮説を共有しているならサウロもニカについて知識があるはずですし、ベガパンクもゴムゴムの実の正体を知っていたからルフィが変身した姿をニカの姿だと確信できたんじゃないかと思いますので、それもサウロと共有している可能性は高いと思います。 また、シャンクスはエルバフにいた少年に非常に慕われていましたし、おそらくかなり以前から交流があったものと思えます。 サウロは22年前のオハラ事件からずっとエルバフにいるようですから、13年前以前から既にシャンクスとサウロには交流があり、シャンクスはニカとゴムゴムの実について聞かされていた可能性もあるでしょう… サウロは今、おそらくエルバフで考古学者として活動しているのではないかと思うのですが、サウロがそれをシャンクスに教えたなら、サウロはシャンクスこそがジョイボーイの再来だと考えたのかも知れないですね… 他にもまだ情報源はあるかも知れないですが、シャンクスが誰から情報を得たのか非常に気になりますよね!
 
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ゴムゴムの実強奪について

今から13年前、シャンクスと赤髪海賊団はゴムゴムの実を護送していたCP-9フーズ・フーの船を襲撃し、ゴムゴムの実を強奪していますがフーズ・フーは何故ゴムゴムの実のような悪魔の実としてはさほど価値がない実を狙ってくるのか分からないというような言動を見せていましたし、シャンクスは明らかにゴムゴムの実を標的として襲撃していたようでした… 更に、それを食べ能力を覚醒させニカに変身したルフィの写真を見た際に、シャンクスは『これが…』と笑みを見せていましたから、やはりシャンクスはゴムゴムの実の正体がヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカであることを知っていて奪った事になると解釈します。 シャンクスと赤髪海賊団は悪魔の実について拘りがあるようには見えないですし、現にシャンクス以下手に入れた実を誰も食べていなかったわけですから、襲撃は単純に手に入れるだけが目的であり、それに大した価値が無かったなら命懸けで、しかも、わざわざ世界政府から奪うような事をするとも思えないですしね… しかし、シャンクスはそれをどうやって知ったのか? ニカの存在は世界政府が世間に明るみにしたくない最大のタブーの一つであるようですから世界政府の関係者であるか、ラフテルに到達して世界の秘密を知っているロジャー海賊団くらいしか情報源はないはず… シャンクスがロジャーかレイリーあたりからそれを聞いている可能性もあり、情報源は単純にそれである可能性も高いかと思いますが… そもそも、シャンクスが世界政府がゴムゴムの実を発見したという情報をどこから得たのかも分からず、それからするに情報源はロジャー達より世界政府側にあるように思えるのですが… それはやはり、シャンクスが天竜人フィガーランド家の人間であるという事実に直結しているように感じられますよね… しかし、フィガーランド・ガーリング聖は明らかにバリバリの天竜人であり、シャンクスに情報を流すとか、イム様のいこうに逆らうような事をするとは思えないですよね…

情報源は火ノ傷の男?

仮に情報源が世界政府側の人間だとしたら… もしかしたら、火ノ傷の男だったりするのかも知れない…とも思います。 火ノ傷の男が所在不明のロード・ポーネグリフを所有し、それに誰も近づけないという活動をしているのは間違いないように思いますのですが、世界政府の人間であるかも判然としない状態であり、もしかしたら立場的には世界政府側の人間ではあっても世界政府の為に活動しているわけではないのかも知れない… 個人的にはシャンクスと火ノ傷の男は双子でありガーリング聖の息子達であるが、ゴッドバレーでシャンクスはロジャーに拾われ、火ノ傷の男はガーリング聖に育てられたが、火ノ傷の男はガーリング聖とは不仲であり敵対しているとか… また、どこかのタイミングでシャンクスと対面していて、シャンクスにロード・ポーネグリフの写しをとらせており、それ以外の人間をちかづけまいとしている… また、火ノ傷の男はシャンクスにニカとゴムゴムの実の情報を与えており、何らかの目的の為にお前がその身を食べろと言っていたりしたのかも? しかし、シャンクスはそれを食べずに実の意思に任せたのではないでしょうか? 火ノ傷の男はシャンクス以外のルフィというDの名を持つ男がそれを食べた事を知り、いっそうロード・ポーネグリフに誰も近づけないという活動に力を入れているとか? 表面上は世界政府の為にやっているが、裏ではもしかしたらイム様を倒そうとしているのかも知れない… また、情報源として考えられるもう一人がサウロですよね…
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情報源はハグワール・D・サウロ?

オハラのバスターコールを生き残っていたハグワール・D・サウロはエルバフに潜伏しているようですね… サウロはエルバフが回収したオハラの文献をベガパンクが閲覧するのに関係していたようですから、おそらくベガパンクがそれを閲覧して今唱えている空白の100年の仮説を共有している可能性も高い… ベガパンクはルフィが変身したニカの姿を見て白い戦士が現れたのかと言っていましたからサウロと仮説を共有しているならサウロもニカについて知識があるはずですし、ベガパンクもゴムゴムの実の正体を知っていたからルフィが変身した姿をニカの姿だと確信できたんじゃないかと思いますので、それもサウロと共有している可能性は高いと思います。 また、シャンクスはエルバフにいた少年に非常に慕われていましたし、おそらくかなり以前から交流があったものと思えます。 サウロは22年前のオハラ事件からずっとエルバフにいるようですから、13年前以前から既にシャンクスとサウロには交流があり、シャンクスはニカとゴムゴムの実について聞かされていた可能性もあるでしょう… サウロは今、おそらくエルバフで考古学者として活動しているのではないかと思うのですが、サウロがそれをシャンクスに教えたなら、サウロはシャンクスこそがジョイボーイの再来だと考えたのかも知れないですね… 他にもまだ情報源はあるかも知れないですが、シャンクスが誰から情報を得たのか非常に気になりますよね!

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